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刑法とかに、行為無価値と結果無価値という説がある。
言葉からしたらわかりにくいが、日本語訳するときに「マイナスの価値のもの」を「無価値」としてしまったことに起因するもので、用は悪い行為がいけないのか、悪い結果がいけないのかというような論争である。
さて。
昨日友人(大手監査法人の1年目、公認会計士さん)と話して、US-CPAの有用性につき聞いたところ、以下のような回答が返ってきた。
「日本の公認会計士じゃなかったら給料は一回り下、二年目とか三年目で俺と同じくらいやもん。つーか、今は人手不足だから雇用くらいは獲得できるみたいだけど、これから先は明るくないんちゃう。アメリカにわたる気がないなら、やけどさ」
さらに、転職のヘッドハンターが新任の挨拶と現状確認でメールしてきたので、ついでにCPA・CFAについて聞いたところ
「 CPAは…ないよりはあった方が有利にはなりますが…現段階ではあまり資格にこだわる必要はないかと存じます。」
つまり、少なくともキャリアアップのためには無効ですね。
英語と会計の勉強なんで、まぁそれなりに教養として面白いかなと考えていたのですが、ここまでぼろくそにいわれるとやる気をなくします。
まぁ、中途半端に50万も払ったし、あと50万くらい出して合格して見せますが。。。
なんか、あーいう資格が日本に入ってきたことが、この詐欺的商法(予備校)を生み出しているように見えて仕方ない。
CPA無価値です。価値がないだけでなく、まさに存在が悪です。
言葉からしたらわかりにくいが、日本語訳するときに「マイナスの価値のもの」を「無価値」としてしまったことに起因するもので、用は悪い行為がいけないのか、悪い結果がいけないのかというような論争である。
さて。
昨日友人(大手監査法人の1年目、公認会計士さん)と話して、US-CPAの有用性につき聞いたところ、以下のような回答が返ってきた。
「日本の公認会計士じゃなかったら給料は一回り下、二年目とか三年目で俺と同じくらいやもん。つーか、今は人手不足だから雇用くらいは獲得できるみたいだけど、これから先は明るくないんちゃう。アメリカにわたる気がないなら、やけどさ」
さらに、転職のヘッドハンターが新任の挨拶と現状確認でメールしてきたので、ついでにCPA・CFAについて聞いたところ
「 CPAは…ないよりはあった方が有利にはなりますが…現段階ではあまり資格にこだわる必要はないかと存じます。」
つまり、少なくともキャリアアップのためには無効ですね。
英語と会計の勉強なんで、まぁそれなりに教養として面白いかなと考えていたのですが、ここまでぼろくそにいわれるとやる気をなくします。
まぁ、中途半端に50万も払ったし、あと50万くらい出して合格して見せますが。。。
なんか、あーいう資格が日本に入ってきたことが、この詐欺的商法(予備校)を生み出しているように見えて仕方ない。
CPA無価値です。価値がないだけでなく、まさに存在が悪です。
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先日一般にHPで募集されているような異業種交流会に行った。
そこで、名刺交換のときに言われたのは、
「コンサルタント」という肩書きに対して「何のコンサルタント?」だった。
昔はコンサルタントなんて一握りだったがいまはFPまで名乗っている時代。
なんとかわかるようにしろといわれてしまった(なぞのおっちゃんに)
でも、タイトルに「経営コンサルタント」なんて恥ずかしすぎる。
マネージャーは「戦略マネージャー」なのか、意味がわからない。
パートナーなんて「戦略パートナー」だ、意味が違ってくる。
結局、業界の慣習として「コンサルタント」タイトルは残るんだろうなと思う今日この頃。
それ以上に。
「経営コンサルタント」と言ったら「じゃぁ中小企業診断士は持っているのか」「なんだもっていないのか、たいしたことはない」というようなやり取りがあったことにショック。
いや、中小企業診断士、「恥ずかしいから履歴書には書かないほうがいいよね」(うちのマネージャー)というような扱いのはずなのに、どうやら一般人向けにやたらと人気があるようで。
週末企業で中小企業を診断してみたいとか最近考えていてもんだから、資格は急務として勉強を開始。
何をトチ狂ったか、US-CPA(米国公認会計士)の学習を開始、予備校に大金を支払ってみる。
中小企業診断士とともに、来年の8月に受けます。
ちなみに、後者は参考書で独学予定です。
そこで、名刺交換のときに言われたのは、
「コンサルタント」という肩書きに対して「何のコンサルタント?」だった。
昔はコンサルタントなんて一握りだったがいまはFPまで名乗っている時代。
なんとかわかるようにしろといわれてしまった(なぞのおっちゃんに)
でも、タイトルに「経営コンサルタント」なんて恥ずかしすぎる。
マネージャーは「戦略マネージャー」なのか、意味がわからない。
パートナーなんて「戦略パートナー」だ、意味が違ってくる。
結局、業界の慣習として「コンサルタント」タイトルは残るんだろうなと思う今日この頃。
それ以上に。
「経営コンサルタント」と言ったら「じゃぁ中小企業診断士は持っているのか」「なんだもっていないのか、たいしたことはない」というようなやり取りがあったことにショック。
いや、中小企業診断士、「恥ずかしいから履歴書には書かないほうがいいよね」(うちのマネージャー)というような扱いのはずなのに、どうやら一般人向けにやたらと人気があるようで。
週末企業で中小企業を診断してみたいとか最近考えていてもんだから、資格は急務として勉強を開始。
何をトチ狂ったか、US-CPA(米国公認会計士)の学習を開始、予備校に大金を支払ってみる。
中小企業診断士とともに、来年の8月に受けます。
ちなみに、後者は参考書で独学予定です。
戦略コンサルのブログは、どうしてみんなもっともらしいテンプレートなのだろうか。
もっともらしいとは、非常にビジネスマンライクというか、スマート目指して個性が無い感じ。
テンプレートで勝負するなということもあるのだろうけれど、なんかなぁ。
まぁ。
ゴスロリーなテンプレートで、まじめな経営論議されても、
なんか信用できないところはあるわけで。
特に最近のコンサル大衆化からすると、変に主張しているよりは、変なところで変でない「凡人」のほうが良いのかもしれない。
というわけで
変なテンプレートで行きます。
趣味丸出し自己主張の塊。。。
アフィリエイトが不自然だ(笑)
やってみることにする、ブログによる情報公開。
…
絶対、数ヶ月も持たず放棄するでしょう。
…
絶対、数ヶ月も持たず放棄するでしょう。
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doomsday
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性別:
男性
職業:
コンサルタント(戦略)
趣味:
食べ歩き
自己紹介:
経営コンサルタント。
ジュニアクラスとして丁稚奉公中。
現在のプロジェクトで初コンスロール。。大丈夫かな。
もと、外資系大手にいた気がするが、今は...
ジュニアクラスとして丁稚奉公中。
現在のプロジェクトで初コンスロール。。大丈夫かな。
もと、外資系大手にいた気がするが、今は...
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